あこや真珠 | 真珠の種類 情報袋


あこや真珠の情報袋

ジュエリー通販などでよく見かける『あこや真珠』のこと、どこまでご存知ですか?あこや真珠は阿古屋貝の中にある珠(たま)、その珠を真珠とよびます。ここではあこや真珠についてのご紹介を進めていきます。ご購入前の豆知識としてどうぞ。


阿古屋貝(あこやがい)


漢字では『阿古屋貝』となります。読み方は『あこやがい』です。あこや貝は日本国内の真珠養殖に使用する真珠母貝のほとんどがこのあこや貝からとなります。世界中で高額で取引されるこのあこや真珠は、真珠の中でもテリやキメの細かさでは一番優れています。

あこや貝は、貝の中でもウグイスガイ科の二枚貝に分類され、そこから誕生します。貝殻はほぼ方形で、殻長約9センチ。内面は乳白色の光沢があります。生息地は、日本国内の本州中部以南に広く分布し、奄美大島まで及びます。この貝の中には阿古屋珠(あこやだま)と呼ばれる珠があります。これが真珠です。あこやがいは水深20mくらいまでの岩礁に生息します。そして、青い光沢のある足糸を出して、岩石に自分の体を固定して生活しています。日本の主な産地は、愛媛県の宇和海、長崎県の大村湾、三重県の英虞湾などになります。ほかにも、西日本各地の透明度の高い内湾でアコヤガイを利用した真珠養殖が行われています。

あこやがいの語源は愛知県阿久比町の古い地名を『阿古屋』と呼んだことから現在に至ります。この辺りで採れた真珠を阿古屋珠と呼んだことから、阿古屋真珠(あこや真珠)と呼ぶようになりました。



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