花珠真珠 | 真珠の種類 情報袋


花珠真珠の情報袋

花珠は、日本国内で養殖される真珠の内、特に品質が良く、非常に出現率の低い、とても貴重できれいな真珠のことを示します。海から引き揚げた貝から取り出したばかりの珠の中にとび抜けて綺麗なものが入っていることがあります。その珠を『花珠』と呼びます。また、真珠の浜揚げ珠の一級品入札会では、その浜揚げされた『花珠』が含まれているロットか否かが価格決定に影響を与えます。生産者が「今年は花珠がでた!」といえば、真珠のできがよかったということになります。


花珠真珠の歴史

元々真珠の品質は、入札会を通じて、経験を積んだ熟練者の目視判定によって決定していました。そのため花珠の判定基準も客観的なものしか存在しませんでした。昨今、真珠市場で花珠を求める声が多くなってきていることもあり、必然的に花珠が生まれたことになります。真珠専門の鑑別会社が設立されてはじめて、花珠の基準というものが登場。花珠ネックレスと言われているのはすべて鑑別会社が規定した基準を満足した真珠となります。

色だけではなく表面が無傷・無欠点を花珠と認識することもあります。無傷・無欠点ゆえに、ネックレスに使用されることはとても貴重なこととなります。通常は傷・欠点が二つ以上ある真珠を首飾りに使用しています。これは傷の部分に穴をあけて首飾りを作るからです。現在の花珠の判定は、真珠科学研究所、真珠総合研究所などの真珠専門会社の判定となります。よって会社ごとに独自の鑑定基準を設けての判定となります。この判定は商品購入後に鑑別書をご確認いただくことで確認できます。



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