淡水真珠/淡水パールの情報袋

花珠は、日本国内で養殖される真珠の内、特に品質が良く、非常に出現率の低い、とても貴重できれいな真珠のことを示します。海から引き揚げた貝から取り出したばかりの珠の中にとび抜けて綺麗なものが入っていることがあります。その珠を『花珠』と呼びます。また、真珠の浜揚げ珠の一級品入札会では、その浜揚げされた『花珠』が含まれているロットか否かが価格決定に影響を与えます。生産者が「今年は花珠がでた!」といえば、真珠のできがよかったということになります。


淡水真珠の生息地

イケチョウガイやカラス貝といった、淡水の貝の中に出来る真珠は淡水パール(淡水真珠)と呼びます。現在の淡水パールのほとんどは養殖による珠となります。この真珠は養殖の際に母貝内に外套膜片のみを挿入、核を挿入しないことから真珠が真円には育たずライス型やドロップ型といったさまざまな形状が得られます。その色も、オレンジや紫など多岐にわたる。淡水パールのうち、粒が小さく安価なものはビーズとして使用されます。

塩分が低い河川などの水で生息する貝パールを淡水真珠と呼んでいます。

淡水とは、河川などの流れる水や湖や沼のような溜まった水、降り積もった氷雪などの状態で存在します。また地下では、氷雪を含めて地下水として流動する状態や地下に閉じ込めめられた状態の水も存在します。よって、陸棲の生物が生体維持のために利用可能な程度に塩分濃度が低い水のこととなります。化学的には、『塩分濃度が0.5%以下の水」と定義されています。淡水とは主に雨や雪で供給された河川や湖などの水となります。

この貝の養殖は、阿古屋貝などとことなり、核を挿入しません。このことから真円には成長せずライス型やドロップ型といったさまざまな形状の珠が生まれてきます。また、その色もオレンジや紫など多岐にわたります。淡水真珠のうち、粒が小さいものはビーズとして、大きいものはジュエリーなどとして使用されます。近年では核を挿入して10mmを超える大玉も産出されるようになっています。よって、現在では、あこや貝や他の真珠と同様の核を使う場合と核を使用しない養殖方法があります。海水域に生息する白蝶貝や高瀬貝等とくらべて、湖や河川の淡水域に生息する貝となりますので、海水域での貝とは異なったとても優しい光を放つことで人気です。



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